RETAINER SERVICE — 顧問契約

御社の未来から逆算して、
いま必要な労務対応を整える。

人手不足の時代に、採用・定着・労務トラブル予防まで見据えて相談できる月額顧問です。

社労士登録 2013年 開業 2015年9月 月額50,000円から 10〜50名規模中心 市川市拠点・オンライン全国対応
人事労務課題の整理が必要なタイミングを示す書類とPCの写真
TIMING CHECK
顧問を考えるタイミング

人手不足の中で、御社の人事労務は後回しにできなくなっています。

社員が増えると、社長の一言だけでは会社が回りにくくなります。
以前は通じていたやり方が、今の人数では不満や誤解の原因になることがあります。

就業規則が古い。実際の働き方と合っていない。
評価や給与の基準があいまいで、説明できない。
退職や休職の対応を、その場の判断で進めている。
勤怠や給与の確認が、担当者まかせになっている。

御社がこれから人を採り、育て、辞めにくい会社にしていくために、土台を整えるタイミングです。

手続きだけでは会社を支えにくい

手続きだけを見ると、御社に必要な対応を見落とすことがあります。

電子申請やAIの普及で手続き業務の価格は下がります。でも、御社に残る判断と運用の課題はなくなりません。

複数の労務課題が整理される相談風景
ISSUE 01

判断と説明が残る

この退職対応をどう進めるか。この残業代の計算で説明できるか。評価や給与の不満にどう向き合うか。あなたが本当に困るのは、作業そのものより「判断」と「説明」と「運用」です。

ISSUE 02

問題はつながっている

退職の相談に見えて、実は評価や給与への不満が背景にあることがあります。休職の相談に見えて、管理職の対応が原因になっていることもあります。単発では背景まで見えにくい場合があります。

ISSUE 03

同じ問題がくり返される

同じ問題をくり返さないためには、相談の背景まで見る必要があります。そのためには、御社の状況を継続して共有できる相手が必要です。

顧問契約後に人事労務の判断を整理している相談風景
AFTER 顧問契約
顧問契約後に変わること

迷ったときに、判断の置き場ができます。

顧問契約をすると、労務の不安がすべて一瞬で消えるわけではありません。でも、迷ったときに「まずここに相談しよう」と思える場所ができます。

退職や休職の対応で迷ったとき。社員に給与や評価を説明するとき。

社長だけで抱える時間が減り、担当者も確認先ができ、判断が止まりにくくなります。

社員にも、会社として説明しやすくなります。採用や定着に向けて整えることが見えます。

まずは課題を整理する
御社が外部に置ける人事労務の役割

社内で抱えきれない判断と作業を、必要な分だけ外に出す。

退職、休職・復職、残業、ハラスメント、法改正、行政対応。顧問料金の範囲では、日常的な労務相談に加えて、必要な書類作成業務も対応します。

2013年に社労士登録し、2015年9月の開業以来、退職に伴う対応、問題社員対応、未払い残業代対応、行政対応など、説明しにくい労務判断に向き合ってきました。

労務相談、就業規則、人事制度、DX活用の書類とPCが置かれた机
労務相談・労務トラブル予防
顧問範囲内の書類作成・手続き支援
就業規則・各種規程の整備
人事評価制度・賃金制度・等級制度
退職金制度の見直し
選択制DC導入支援
DX・AI活用支援
高齢者雇用支援
介護事業所の処遇改善加算・労務管理

労務の相談で本当にむずかしいのは、法律を知っているかどうかだけではありません。その対応を御社の社員に説明できるか。管理職が同じように動けるか。後から見ても御社として筋が通っているか。ここで迷う会社が多くあります。百貨店業界での販売・組織運営経験と、保険営業時代の多くの経営者との対話から、法律だけでなく現場と経営者の立場から助言します。

課題を分けて整理する

未来から逆算して、「今・次・将来」に分けます。

人と組織の課題は、一度にすべて直そうとすると動けなくなります。だから、今すぐ対応すること、次に整えること、将来見直すことを分けます。

NOW — 今すぐ

対応が必要な課題

  • 退職・休職・残業の対応
  • 未払い残業代リスクの確認
  • 行政対応・法改正の確認
  • 就業規則の現場ズレ解消
NEXT — 次に整える

仕組みをつくる

  • 評価制度・賃金制度の整備
  • 勤怠管理・給与計算の見直し
  • 就業規則の全面整備
  • 業務フロー・電子化の改善
FUTURE — 将来

採用・定着に向けた整備

  • 退職金制度・選択制DC
  • 高齢者雇用・多様な働き方
  • 介護事業所・処遇改善加算
  • 生成AI活用・DX推進
課題を今・次・将来に整理するロードマップのイメージ
顧問契約の価値は、毎月なにか作業を頼むことだけではありません。迷ったときに、御社の状況を知っている相手にすぐ相談できることです。あなたが毎回その場で抱える量を減らせるように、御社の状況に合わせた優先順位を一緒に作ります。
経営者と専門家が労務課題について相談している場面
主な相談テーマ

「この対応で本当に大丈夫か」と迷う前に相談できます。

退職対応、問題社員対応、未払い残業代対応、行政対応。こうした場面は、正しい知識だけでなく、会社としてどう説明するか、どの順番で進めるかが大切です。

退職・解雇

退職勧奨・問題社員対応

事実関係の整理、面談同席、書類作成まで一緒に進めます。退職勧奨後に問題が大きくなった案件で、面談同席から円満退職に至った支援経験があります。

未払い残業代

残業代計算・勤怠管理の適正化

残業時間の丸め設定、手当の残業代単価への反映、給与計算ソフトの設定確認。設定や運用のズレがトラブルにつながることがあります。

行政対応

労働基準監督署・社会保険の対応

行政対応では、事実関係の整理、資料の準備、説明の順番が大切です。会社としてどう対応するかを一緒に整理します。

休職・復職

休職・復職支援・ハラスメント対応

休職規程の整備、復職手順の設計、職場環境の改善。FP2級・産業カウンセラーの知見も必要に応じて活かせます。

会社員時代の百貨店業界での販売現場・組織運営経験と、保険営業時代の経営者との対話から、法律面だけでなく、現場運営まで考えて助言します。守秘義務に配慮しながら、対応の順番や伝え方まで一緒に考えます。
IT・DX・AI活用支援

御社の人手不足を、仕組みと運用で軽くする。

勤怠管理システムや給与計算ソフトを入れていても、安心とは限りません。設定や運用のズレがトラブルにつながることがあります。

01

残業時間・手当の設定確認

残業時間の丸め設定、各種手当の残業代単価への反映、有給休暇の残日数管理など、法令に合う設定を確認します。

02

勤怠管理・電子化の導入支援

勤怠管理システムの導入、労務手続の電子化、クラウドサービスの活用を、人事労務の運用とつなげて考えます。

03

業務フロー・生成AI活用

社内文書や情報の整理、業務フローの見直し、生成AIの活用も支援します。画面共有やオンラインサポートで導入後まで整えます。

退職金制度・DX活用のPCと書類が置かれた机
支援ケース

御社で「作る」より先に、「説明できるか」を整えます。

制度や法改正は、むずかしい言葉のままでは現場に伝わりません。会社の人数、現場の理解度、運用できる範囲を見ながら進めます。

就業規則見直しの書類と手帳が置かれた机
就業規則・規程整備

社員に説明できる就業規則へ

ひな形を置くだけでは御社を守れません。実際の働き方と合っていて、社員に説明できる内容になっていることが大切です。

人事評価・賃金制度の議論が行われている会議の様子
評価・賃金制度

役割・評価・給与の基準を整理

きれいな評価シートを作ることが目的ではありません。役割、評価、給与の考え方が、あなたにも社員にも伝わることが大切です。

退職金制度・選択制DCのPCとファイルが並ぶ机
退職金制度・選択制DC

将来の負担と定着を見ながら設計

退職金制度、選択制DCは、福利厚生としての魅力だけでなく、御社の将来負担も見ながら考える必要があります。

助成金セミナーや法改正セミナーの講師経験も踏まえ、あなたと社員に伝わる言葉に置き換えます。制度を押しつけるのではなく、会社の人数、現場の理解度、運用できる範囲を見ながら進めます。介護事業所の処遇改善加算や労務管理体制整備も、制度と現場運営の両方から対応します。
料金目安

月額50,000円は、
御社が人を採る前に持てる外部体制です。

月額 50,000円〜
  • 日常的な労務相談(電話・メール・ビデオ通話)
  • 顧問料金の範囲内の書類作成・手続き支援
  • 法改正情報の提供・対応相談
  • 就業規則・規程の見直し相談
  • 大きな制度設計は内容確認の上で別途ご提案
比べる対象は一回の手続きではありません。人事労務の担当者を一人採用する場合の固定費、採用費、教育、引き継ぎ、退職リスクと比べてください。月額顧問では、労務相談、判断の整理、書類作成、制度整備、業務改善を継続して使えます。
相談から開始までの流れ

まずは、御社の状況を一緒に整理します。

最初から顧問契約を決める必要はありません。顧問契約が必要かどうかを含めて、今の課題を整理します。

  1. お問い合わせ

    電話・メール・フォームでご連絡ください。

  2. 初回相談

    今の不安を整理します。まだ言葉にならない不安でも大丈夫です。

  3. 課題整理

    課題と優先順位を整理し、今・次・将来に分けます。

  4. 確認・提案

    顧問契約が必要かどうかを確認し、支援内容と費用をご提案します。

  5. 支援開始

    顧問契約・継続支援を開始します。

よくある不安への答え

相談前の疑問を整理します。

どれか一つでも気になるなら、初回相談でそのままお聞かせください。

まだ顧問契約までは早いかもしれません。

そう感じる段階で相談する方が、対応の選択肢は多く残ります。問題が大きくなってからでは、取れる対応が限られることがあります。まずは顧問契約が必要かどうかを含めて、今の課題を整理します。

相談したら、契約しないといけませんか。

いいえ。最初の目的は、御社の状況を整理することです。今すぐ顧問契約が必要な場合もあれば、まずは単発で整理した方がよい場合もあります。無理に契約を決める場ではありません。

月額50,000円は高くありませんか。

単発の手続き料金と比べると高く見えるかもしれません。ただ、比べる対象は一回の手続きではありません。人事労務の担当者を一人採用する場合の固定費、教育、引き継ぎ、退職リスクと比べてください。月額顧問では、労務相談、判断の整理、書類作成、制度整備、業務改善を継続して使えます。

社内で人事労務担当者を採用した方がよいのではありませんか。

会社の規模によっては、将来的に採用した方がよい場合もあります。ただ、採用してすぐに労務判断、法改正対応、行政対応、制度整備まで任せられるとは限りません。まず外部顧問で土台を整え、その後に社内担当者を置く方が進めやすい会社もあります。

ネットやAIで調べれば足りるのではありませんか。

一般論を調べることはできます。ただ、労務判断で大切なのは「御社ではどうするか」です。就業規則、これまでの運用、従業員との関係、社長の方針まで見て、使える判断に変える必要があります。

勤怠管理システムや給与計算ソフトを入れていれば安心ですか。

システムを入れているだけでは安心とは限りません。残業時間の丸め設定、手当の残業代単価への反映、有給休暇の管理など、設定や運用のズレがトラブルにつながることがあります。法令に合う設定と、現場で続く運用まで確認することが大切です。

行政対応も相談できますか。

相談できます。行政対応では、事実関係の整理、資料の準備、説明の順番が大切です。退職対応、未払い残業代対応、労務管理の相談を扱ってきた経験を踏まえ、会社としてどう対応するかを一緒に整理します。

うちの規模で人事制度まで必要でしょうか。

大企業のような細かい制度は必要ありません。中小企業に必要なのは、社長も社員も説明しやすい基準です。役割、評価、給与、働き方のルールを少しずつ整えることで、不満や誤解を減らしやすくなります。

就業規則はすでにあります。それでも相談する意味はありますか。

あります。怖いのは、就業規則がないことだけではありません。実際の働き方、評価、賃金、休職、退職の運用と規程がズレていることです。古い規程が残っている場合は、むしろトラブルの原因になることがあります。

介護事業所の相談もできますか。

対応できます。処遇改善加算、労務管理体制整備、人事制度整備などは、制度と現場運営の両方を見る必要があります。介護専門事務所としてではなく、中小企業の組織づくり支援の一分野として対応します。

CONTACT — 初回相談

御社の未来から逆算して、今の労務対応を見直す。

小さなズレは、すぐには表に出ません。でも、評価への不満、退職、休職、残業、管理職の迷いとして、少しずつ形になります。まず、今のうちに御社のルール、評価、働き方、労務管理を整理しましょう。初回は、現在の状況と優先すべき課題を確認します。

迷ったときに相談できる 社員に説明しやすくなる 採用・定着に向けて整えることが見える

お問い合わせフォームはWordPress設置後に表示されます。現在は下記からご連絡ください。

労務・人事の課題を整理して相談する

中山労務経営事務所|市川市を拠点・オンライン全国対応